カテゴリー: タイの観光の最近のブログ記事

2010年~初訪タイ①

 年明け、元旦出発でタイへ行ってきました。久しぶりのタイ航空。その昔は航空会社ランキング上位に必ず顔を出していたはずですが、どの国もナショナルフラッグは経営が難しいのか、機体も古くホスピタリティも今ひとつ。値段が下がったなあと思いましたが、理由は歴然ですね。

 ともかく厚いコートを脱ぎ捨て、1年で一番過ごしやすい時期のバンコクへ到着。すぐにスクンビット通りの高級ホテル、JWマリオットへチェックイン。ところがなんとホテルでタクシーを降りる際にドライバーから言われた一言、「お札が古くてダメ!」えっ、今確かにガオー(古い)って言いました?私たち人間が古いって失礼なこと言ってるわけではないですよね。ホテルのドアマンに聞いたら、友達の出したお札はもう20年前に使ったお札で今は流通していないとのことで、デパートやホテルなら大丈夫ですが、タクシーでは使えないとのこと。早速スタートからつまづいてしまいました。
 ともかく先に到着したもう一人の友人と合流。夕食は豪勢にふかひれと町に繰り出しました。ただし味は今ひとつ。こんな風でタイ初日はぱっとしませんでしたが、翌日の結婚式に備え、フットマッサージを堪能して夜は早めに休みました。以降のご報告はまた次回。

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Posted by yumiko | 2010年1月14日 21:59 |

タイへの旅③~北部

 タイ北部線には一度は耳にした事のある観光地が揃っています。
 まずバンコクから日帰りできるアユタヤ。廃墟や遺跡で有名ですね。メナム川(チャオプラヤー川)を船で行く事が出来るので、電車やバスとはまた違った趣で訪れることができます。
 それからぐっと北上してスコータイ。ここもかつての王朝が存在した都市で、現在は観光名所を回るというより、11月の灯篭流し、ローイクラトンで有名です。
 そしてタイ第2の都市チェンマイ。ここは以前も紹介しましたが、古い城壁に囲まれ、たくさんの寺院があります。またタイシルクや陶器、少数民族の織物などの工芸品が盛んで、ナイトマーケットも活気があり人気です。それから周囲は山に囲まれているので、トレッキングツアーが盛ん、象に乗ったり、少数民族の村を訪ねたりすることができ、活動範囲がぐっと広がります。バンコクよりも気温が低いので、過ごしやすいのも魅力ですね。

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Posted by yumiko | 2009年12月16日 15:06 |

涅槃寺

 バンコクの観光地のベスト10に上がる名所、「ワットポー」。大きな黄金の仏像が横たわっています。初めて目の中に飛び込んできたとき、仏像が肘をついて寝そべっているなんで、なんて怠惰な仏様、さすが東南アジアのゆるさだなと思いました。
 ただしここは実はタイ古式マッサージの総本山。一般の方がマッサージを受けることは勿論、マッサージの資格を取るための教室も行われています。実は私の友人もその一人。確か10年ほど前に2週間ほど通って無事に資格を取りました。私もその際授業風景を見学に行きましたが、オープンエアの中、ユルーイご指導が行われていて、私も一度時間が許せば通ってみたいなと思いました。今では東京でもこのような学校は増えてきましたね。

 日本もかつてはお寺が様々な勉強の場所を提供していたのと同じように、ここタイでも伝統医学はお寺がその役割を果たしていたのですね。

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Posted by yumiko | 2009年12月 3日 09:39 |

タイへの旅②~南部

 来年1月に再び友人の結婚式でバンコクに行きますが、更に数日滞在して、まだ一度も足を踏み入れたことのない南部を目指そうかと思っています。イスラム色が強くなるこのエリアは、一人で旅行する勇気がなかなか出ませんでしたが、今回はもう一人連れがいるので心強いです。
 象の鼻の部分に例えられるタイ南部。やはりビーチリゾートを抜きにしては語れません。プーケットはあまりにも有名、近くにはディカプリオ主演の映画でもクローズアップされたピピ島があります。そして半島の右側にあるのはサムイ島。プーケットよりも少し洗練されたイメージでしょうか。
 逆に少し北へ戻ると、先日鉄道の脱線事故があったホアヒン。こちらはバンコクっ子も気軽に訪れる、タイ皇室のリゾートとしても有名な町です。それから先日「はるな愛」がオカマショーで優勝したパタヤは、欧米人も多く訪れる、ショーパブで華やかなお店が軒を連ねる繁華街です。
 それから更にバンコクの方に戻ると、リゾートとしては地味ですが、タイ人に人気のチャアムビーチ。水着を着ないでTシャツで水遊びをするタイの人たちがたくさん見られます。
 ビーチリゾート以外の南部の魅力はまた次回!

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Posted by yumiko | 2009年11月11日 08:14 |

タイへの旅①~東北部

 タイ東北部の事を、特別に「イサーン」と呼びます。タイ好きにとってよく耳にするのはイサーン料理。日本でもそうですが、タイのこの地域は赤土で干ばつも多く、限られた作物しか取れませんが、そこがタイの人々の食にこだわる技でしょうか、もち米(カオニャオ)にマッチした「ソムタム」(青いパパイヤのサラダ)、「ラープ」(ひき肉のハーブサラダ)など、これらイサーン料理が今ではタイ料理を代表する料理となりました。

 勿論料理だけでなく観光地としてもこの地は変化に富んでいます。
 北にメコン川を挟んでラオス、東にはカンボジアと国境を接し、どこまでも広がる大地に遺跡や織物など見所がたくさんちりばめられています。
 ロケット祭りで有名な「ヤソートン」、象祭りで有名な「スリン」もこの地域。それから最近でもニュースに頻繁に出てくる、世界遺産「カオ・プラ・ウィハーン」。その領土問題からカンボジアとの紛争が絶えない地域でもありますが、アンコールワットよりも古いといわれるこのクメール遺跡。一度は訪れてみたいと思います。

タイ東北線 時刻表.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月 2日 15:23 |

タイの交通事情~モーターサイ

 世界中どこでも存在する公共の移動手段は・・・バス、電車、地下鉄、船、タクシーでしょうか。でもバイクタクシーって、たぶん発展途上の国だけでしょうね。
 渋滞がひどいバンコクの街中を軽快(?)に駆け抜けるモーターサイ(バイクタクシー)は、大型のバスなどにはさまれる危険と値段交渉を除けば実に便利です。でもおそらく一般のツーリストは利用しないでしょうね。
 写真はバンコク随一の目抜き通りであるスクンビット通りの渋滞に見事にはまり、やむを得ずバイクタクシーに乗り、大きな路線バスのエンジンの熱気を足の辺りに感じながらやっとの思いで目的地にたどり着いたと思ったら、交渉した金額にかなり上乗せされ、必死の形相(見えませんが)で抵抗しているところ。
 上乗せといっても、150円程度の金額なんですが、タイにいれば金銭感覚はしっかり「タイバーツ」になっていますから、簡単に引き下がる訳にはいかないのです。

モーターサイ.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月20日 18:50 |

タイの交通事情~鉄道①

 バンコクから南へ約230キロ、フアヒンというリゾート地があります。かつては皇室の海辺の避暑地というイメージだったようですが、最近では一般の庶民にとっても近場のスポットとなっているようです。先日このフアヒンで列車の脱線事故があり、多数の死傷者が出ました。タイでは鉄道の事故は残念ながら少なくないようですね。
 今年5月、タイ人の友人の結婚式でバンコクに行った際、ラオスまで足を伸ばしました。バンコクまで一緒だった友人は仕事の都合で先に帰国したので、ラオスまでは一人旅。飛行機で行こうかバスにしようか直前まで悩み、最終的に長年一度乗ってみたかった鉄道にしました。
 タイ北部、ノーンカイまで約12時間、そこで乗り換えて約15分程度でヴィエンチャンに着きます。不安いっぱいでスタートした列車の旅でしたが、すこぶる順調、と思いきや、もう少しでノーンカイ到着寸前になんと水牛が列車にアタック!!!数時間待たされたところで代わりの列車が到着して、無事にノーンカイにたどり着きました。いくら列車事故が多いとはいっても、初めての列車旅行でこんな場面に遭遇するとは・・・負傷者が出ずほっとしましたが。

バッファローアタック.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月11日 06:55 |

タイは若いうちに行け!

 今週から通い始めたタイ語学校、クラスメートは全部で14名。その内訳は、現役の高校生1名、慶応大学付属の学校なので塾生が1名、その他はタイの魅力に惹きこまれた20代から30代の社会人の方々、そして駐在員などを経たご年配の方々です。
 私が始めてタイに行ったのは、1996年11月でした。その頃はタイと台湾の区別もつかないくらいアジアには興味がなかったのですが、旅慣れた友人に誘われてバンコクとチェンマイに滞在しました。
 その頃のタイ国際航空のキャッチコピーは、「タイは若いうちに行け!」。確かテレビでもコマーシャルを流していて、当時の石田壱成がメインキャラクターだったと思います。   
 確かにバンコクやチェンマイには、他のアジアの国々と同じように多くの若者、いわゆるバックパッカー達が世界中から集まっていました。欧米の若者達が人目も気にせず駅で着替えたり、日本人の大学生達がNGO的な活動をしていたりする場面に出会ったり、こんな世界があったのだと当時はうらやましく思えたものでした。
 タイではトイレでは紙を使わず手で洗ったり(信じられない方も多いでしょうね)、屋台で食事をする際には紙ナプキンでフォークやスプーンを拭いたり、様々な場面で多くの不便さや衛生面に気を払う必要がありますね。若いうちに、ある意味楽しみながらこのようなことを実体験しておくことはとても必要なことだと思います。
 改めて「タイは若いうちに行け!」という言葉のもつ意味深さを感じています。

Posted by yumiko | 2009年10月 3日 10:48 |

タイの交通事情~バス

普通の観光でタイを訪れる方々は、路線バスや時間がかかる長距離バスを体験されることはほとんどないかもしれません。
 特に路線バスはどの地域でも乗りこなすのは至難の業だと思いますが、特にタイの場合は特殊で、同じ行き先でも、例えばエアコンのありなしで停まる場所が違ったりしますし、勿論条件が悪いほど値段も安く、運転がやや荒っぽかったり多少のリスクも伴うということになります。

 私がタイを訪れるようになった1997年頃、単独で行動する自由な時間があるときは、実はよくエアコンなしのバスを利用していました。料金は当時たったの3バーツ、日本円で10円程度です。
少しでも生のタイ語に触れたい一心で、この古ぼけたバスに乗り込んでは人のよさそうな乗客に話しかけたり、運転手さんや車掌さんに、「●●●に着いたら教えてね~」と頼んだりしていました。
 一度だけすごいスコールの中バスに乗り込んだ時、まるでその風雨を楽しむかのように猛スピードでバウンドしながら走行したことがありました。外は嵐、そして暴走するバス、後戻りできない恐怖に声も出ず、ただひたすら無事に到着するのを祈るばかりでした。

 そして今でも思い出すと顔がにやけてしまうことがあります。友人のタイ人の職場があるバス停の名前が「PTT」、これタイ国営石油の略称なんですが、タイの発音でなんと読むがわかりますか?日本語のわかるタイの友人が書いてくれた説明は、「パォー・タォー・タォー。パー、またはターと言いながら口をオの形にするんですよ!」。いつも恐る恐るバスの車掌さんに「パォー・パォー・タォー」、「パォー・タォー・タォー」と何度繰り返すも、決して通じないのでした(汗)。

Posted by yumiko | 2009年9月18日 09:35 |

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