2009年10月

タイ料理の魅力

 様々な香辛料や野菜、果物の宝庫である東南アジア。その中でも一際味にこだわりがあるのがタイの人々だそうです。
 決してネームバリューでなく、ほんとにおいしいお店はいつも大繁盛。そんな中でもオープンエアの食堂は安くておいしく、旅行者にも安心して入れます。
 ガラスケースの中の肉団子や野菜を選んでバーミー(中華そば)を作ってもらったり、店先に並んだ果物やトッピングを選んでデザートやジュースを作ったりします。
 そしてテーブルには必ずどのお店でも見かける4種類の調味料。唐辛子、砂糖、ナンプラー、唐辛子を酢につけたもの。決してお店の味にお任せでなく、タイ料理はお客が自由に料理のアレンジを楽しむかのようです。
 タイ人の家庭は共働きが多く、自宅で料理をする事が当たり前ではありません。それもそのはず、このような安くておいしい料理が夜遅くまで食べることができ、家に持ち帰ることもできるのです。うらやましいですね。

タイ料理.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月29日 09:13 |

タイの交通事情~モーターサイ

 世界中どこでも存在する公共の移動手段は・・・バス、電車、地下鉄、船、タクシーでしょうか。でもバイクタクシーって、たぶん発展途上の国だけでしょうね。
 渋滞がひどいバンコクの街中を軽快(?)に駆け抜けるモーターサイ(バイクタクシー)は、大型のバスなどにはさまれる危険と値段交渉を除けば実に便利です。でもおそらく一般のツーリストは利用しないでしょうね。
 写真はバンコク随一の目抜き通りであるスクンビット通りの渋滞に見事にはまり、やむを得ずバイクタクシーに乗り、大きな路線バスのエンジンの熱気を足の辺りに感じながらやっとの思いで目的地にたどり着いたと思ったら、交渉した金額にかなり上乗せされ、必死の形相(見えませんが)で抵抗しているところ。
 上乗せといっても、150円程度の金額なんですが、タイにいれば金銭感覚はしっかり「タイバーツ」になっていますから、簡単に引き下がる訳にはいかないのです。

モーターサイ.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月20日 18:50 |

タイ人の習慣~ワイ

 かつて東京の小さなお寺でやっていたタイのお祭りに、スタッフとして約7年間参加していました。  毎年4月に行われるこのお祭りをはじめ、当時はタイ留学生協会の活動がとても盛んで、日本人のボランティアスタッフとタイ人の留学生が合同で集まる機会がありました。
 お祭りに集まってくる老若男女のタイ人たち。若い留学生たちがご長老や目上の先輩たちに、丁寧に手を合わせて挨拶をする姿をとても美しく素敵だなと思っていました。やがてそれは「Way(ワイ)」といい、単なる挨拶ではなく、目下のものから目上の方へ対して尊敬の気持ちを表すことと知りました。もちろんワイをされたときはワイで返します。たとえ1歳でも歳が違えばそれは先輩後輩の間柄、律儀にワイを交わすのです。
 タイもどんどん西洋化が進んでいますが、「ワイ」はタイ人の誇りのようなものさえ感じさせるいい習慣だと思います。
 ちなみに4月のお祭りについてはまた後日お伝えしたいと思います。

Posted by yumiko | 2009年10月17日 12:39 |

タイ・ヌーベルキュイジーヌ

 今年5月にバンコクを訪れた時、7年ぶりということでスワンナプーム空港と地下鉄は初体験でした。インフラが整備されると、格段に都市の風景が変り、国際都市という風格が備わってきた気がします。
 さて変ったのは風景だけでなく、そのお料理にも表れていました。
 交換留学生として日本に来ていた10年前にタイ語を教えてくれたユーちゃんは、今はキャリアウーマンとして外資系で働く女性、彼女が連れて行ってくれた今評判のお店は、タイ料理を欧風にアレンジした、タイヌーベルキュイジーヌとも呼べそうなしゃれたお料理でした。一品はパッタイ(焼きそば)をスパゲッティ風にしたお料理、そしてもう一つはナンプリック(ミートソース風のディップ)をレタスにつけていただくもの。タイ料理と言えば付け合せの生野菜は手でちぎったキャベツといんげんと決まっていたのに・・・とは昔の話でしょうか。  
 ともかく東京から来たわれわれ日本人二人は、なんだかおのぼりさんになった気持ちで、この新しいお料理を恐る恐るいただくことになりました。
タイキュイジーヌ.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月13日 23:18 |

タイの交通事情~鉄道①

 バンコクから南へ約230キロ、フアヒンというリゾート地があります。かつては皇室の海辺の避暑地というイメージだったようですが、最近では一般の庶民にとっても近場のスポットとなっているようです。先日このフアヒンで列車の脱線事故があり、多数の死傷者が出ました。タイでは鉄道の事故は残念ながら少なくないようですね。
 今年5月、タイ人の友人の結婚式でバンコクに行った際、ラオスまで足を伸ばしました。バンコクまで一緒だった友人は仕事の都合で先に帰国したので、ラオスまでは一人旅。飛行機で行こうかバスにしようか直前まで悩み、最終的に長年一度乗ってみたかった鉄道にしました。
 タイ北部、ノーンカイまで約12時間、そこで乗り換えて約15分程度でヴィエンチャンに着きます。不安いっぱいでスタートした列車の旅でしたが、すこぶる順調、と思いきや、もう少しでノーンカイ到着寸前になんと水牛が列車にアタック!!!数時間待たされたところで代わりの列車が到着して、無事にノーンカイにたどり着きました。いくら列車事故が多いとはいっても、初めての列車旅行でこんな場面に遭遇するとは・・・負傷者が出ずほっとしましたが。

バッファローアタック.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月11日 06:55 |

タイ文字時計

 タイの文字、皆さんはどのような印象をもたれるでしょうか。丸っこくてなんだかひげのようなミミズのようなひょろひょろとした線がくっついていてどこから始まっているんだかわからない不思議な文字だなと思われる方は多いでしょうね。
 ちょうど欧米の若者が漢字をプリントしたTシャツを好んで着るように、私もタイ語を習い始めた頃はいろいろなタイ文字グッズを探してはお土産にしていました。Tシャツは勿論、文房具、コップ、シール等々。そしてなかなか手に入らなかったのがタイ文字のカレンダー。これをタイ仲間の友人がタイの銀行の窓口でもらってきた時には、その執念に感服したものです。
カレンダー、つまりタイの数字が使われているものは、当時なかなか存在しなかったと思います。日本で漢数字のカレンダーがめったに存在しないのと同じですよね。そして今ではタイ文字も市民権を得てきたのでしょうか、今年知人からいただいたのがこの時計。タイ関連のインターネットでも販売しているようですね。
 何とも愛らしい佇まい(大げさですが)と気に入っています。
時計.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月 6日 17:36 |

タイは若いうちに行け!

 今週から通い始めたタイ語学校、クラスメートは全部で14名。その内訳は、現役の高校生1名、慶応大学付属の学校なので塾生が1名、その他はタイの魅力に惹きこまれた20代から30代の社会人の方々、そして駐在員などを経たご年配の方々です。
 私が始めてタイに行ったのは、1996年11月でした。その頃はタイと台湾の区別もつかないくらいアジアには興味がなかったのですが、旅慣れた友人に誘われてバンコクとチェンマイに滞在しました。
 その頃のタイ国際航空のキャッチコピーは、「タイは若いうちに行け!」。確かテレビでもコマーシャルを流していて、当時の石田壱成がメインキャラクターだったと思います。   
 確かにバンコクやチェンマイには、他のアジアの国々と同じように多くの若者、いわゆるバックパッカー達が世界中から集まっていました。欧米の若者達が人目も気にせず駅で着替えたり、日本人の大学生達がNGO的な活動をしていたりする場面に出会ったり、こんな世界があったのだと当時はうらやましく思えたものでした。
 タイではトイレでは紙を使わず手で洗ったり(信じられない方も多いでしょうね)、屋台で食事をする際には紙ナプキンでフォークやスプーンを拭いたり、様々な場面で多くの不便さや衛生面に気を払う必要がありますね。若いうちに、ある意味楽しみながらこのようなことを実体験しておくことはとても必要なことだと思います。
 改めて「タイは若いうちに行け!」という言葉のもつ意味深さを感じています。

Posted by yumiko | 2009年10月 3日 10:48 |

タイ語学校

 約10年ぶりにタイ語を勉強することにしました。今回通うことにしたのは慶応大学付属の、塾生や社会人向けの外国語学校です。慶応大学と言えば一応名の知れた大学ですし、また学費が比較的安価で、また夫が大学院でお世話になったこともあり、ということで決めました。

 授業がスタートする前になんと入学式がありました。福沢諭吉が創立時からこの外国語習得に対する熱い思いがあったとの訓辞があり、長い歴史があってのことだと感心しました。大学本体の理事でいらっしゃる阿川尚之氏(作家の阿川弘之氏のご子息、タレントの阿川佐和子さんのお兄様)が挨拶を述べられましたが、お父様と名前を間違われて紹介され、苦笑されるというおまけ付のセレモニーでした。

 さてさて、新しいテキストを眺めながら、10年前に通ったアジア文化会館では、だんだん仕事が忙しくなり中途半端でやめてしまったことを思い出し、今度こそマスターしたいなあという思いにしばし耽りました。

テキスト.JPG

Posted by yumiko | 2009年10月 1日 21:54 |

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