2009年11月

タイ古式マッサージ

 タイと言えばマッサージ、ですよね。タイマッサージはアクロバティックで痛そう、なんて誤解していらっしゃる方もいるようですが、まったくそんなことはなくて、足から頭の先までゆっくりと押し揉みほぐすという感じです。ただし技術の良し悪しはお店ではなくてあくまで施術する人なので、評判のお店に入ってもいい施術が受けられるとは限らず、これは運に任せるしかありません。それでも2時間たっぷり、料金も1,000円ちょっとでマッサージが受けられるのですから、タイに行けばマッサージ三昧ということになります。
 最近はバンコクでも日本と同じようにスパ系がはやっていて、従来の伝統的なマッサージに加えて、オイルマッサージやヘッドスパがオプションメニューにいろいろと並んで迷います。施設もグレードアップしていますから、お値段もだいぶ上がってきたような気がします。それでも2,000円しないくらいなので、日本でマッサージをするよりはかなりお得感があります。
 純粋な古式マッサージのお店は、なんだか薄暗くて怪しい雰囲気のところがありますが、目抜き通りにあるお店ならまず大丈夫です。タイ語は出来なくても明るくてにこやかな女性たちとのおしゃべりもまた楽しい時間です。まだ未経験の方は是非お試しください。

タイマッサージ.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月20日 11:15 |

タイポップス

 数年前、インターFMで深夜2時頃からタイ語の番組があり、タイ人のDJとタイの軽快なポップスにすっかりハマってしまいました。それからタイ料理店などでかかっている曲名を調べては、タイに旅行に行くたびにCDを買って来て聞いていました。
 最初にハマったのは、その頃若手女性シンガーの女王的存在だったボー・スニター。歌唱力が抜群で、軽快な曲からバラードまでレパートリーが幅広く、新宿のタイカラオケでもよく練習(?)しました。そして2005年頃でしょうか、その美貌とモデル並みのルックス、そして歌唱力も備わったハーフの女の子、パーミー。なんと彼女は日本でもライブをやるほどの人気で、私も一度渋谷に足を運びましたが、即興で宇多田ヒカルの曲を披露するなどの茶目っ気もあり大いに盛り上がりました。
 日本でもそうですが、タイでもアメリカやドイツ等のハーフの歌手や芸能人が多く、とても人気があります。やはりアジア人にとって「欧米」は憧れなんでしょうね。

タイポップス.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月19日 19:38 |

ラオス~ヴィエンチャン

 バンコクから鉄道で東北線最北のノーンカイから乗り換えてメコン川を越えるともうそこはラオスの首都ヴィエンチャン。今年初めて一人で訪れました。昨年から「布」の魅力に引き込まれ、タイでは勿論タイシルクですが、ここラオスでもシルクの織物が有名で、織りも丁寧で質がいいものがたくさんあります。
 有名なショップの裏では、数名の若い織り子さんたちが、たおやかな風に吹かれながら優しい機織の音を奏でていました。当たり前のことなのでしょうが、いわゆるあの「鶴の恩返し」の機織の風景がそこにありました。
 織柄の特徴はあっても、機織の仕組みは同じなのでしょうね。織機に縦糸と横糸をかけてバッタンバッタンと織っていく懐かしい風景、そしてそこから生まれるモダンな作品に数多く巡り合いました。

ラオス織物.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月18日 23:30 |

タイの王様

 日本に皇室が存在するのと同じように、タイにも王室があり、その存在は日本よりも国民に近しいもののような気がします。例えば朝と夕方のある時間に王室を称える曲がラジオから流れ、映画館でも上映前に王室の映像が流され、観客は起立しなければなりません。町中のあらゆる場所にその写真が飾られ国民は手を合わせます。そして現在の王様、プミポン国王は、在位63年で世界最長、国民から深く敬愛されている上、政治的にも影響を与える立場にあります。

 その王様もすでに81歳とご高齢、日本と同じように後継者の問題が以前から世間をにぎわせていますが、以前タイの知人とオリエンタルホテルの水辺のテラスでそのことを話題にした時、タイの知人は「皇室のことを面白おかしく話すと不敬罪になるよ!」と脅されてしまいました。タイ人でも内輪では話しているんだと思いますが、よそ者からいろいろうわさされるのはいやなものなのでしょうね。

プミポン国王.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月18日 09:08 |

タイへの旅②~南部

 来年1月に再び友人の結婚式でバンコクに行きますが、更に数日滞在して、まだ一度も足を踏み入れたことのない南部を目指そうかと思っています。イスラム色が強くなるこのエリアは、一人で旅行する勇気がなかなか出ませんでしたが、今回はもう一人連れがいるので心強いです。
 象の鼻の部分に例えられるタイ南部。やはりビーチリゾートを抜きにしては語れません。プーケットはあまりにも有名、近くにはディカプリオ主演の映画でもクローズアップされたピピ島があります。そして半島の右側にあるのはサムイ島。プーケットよりも少し洗練されたイメージでしょうか。
 逆に少し北へ戻ると、先日鉄道の脱線事故があったホアヒン。こちらはバンコクっ子も気軽に訪れる、タイ皇室のリゾートとしても有名な町です。それから先日「はるな愛」がオカマショーで優勝したパタヤは、欧米人も多く訪れる、ショーパブで華やかなお店が軒を連ねる繁華街です。
 それから更にバンコクの方に戻ると、リゾートとしては地味ですが、タイ人に人気のチャアムビーチ。水着を着ないでTシャツで水遊びをするタイの人たちがたくさん見られます。
 ビーチリゾート以外の南部の魅力はまた次回!

チャアム.jpg

Posted by yumiko | 2009年11月11日 08:14 |

仏教

 タイは国民の9割が仏教徒です。日常生活のいたるところに仏教が根付いています。
 先ずはこの世に生を受けた時。名前は僧侶に付けていただくのが一般的です。それから結婚式。日本では神式は一般的ですが、タイでは午前中に僧侶を呼んで仏式で、夕方からホテルで披露宴というのが一般的のようです。
 それから男子であれば一生に一度は仏門に入って修行をする、出家することがタイ人男性にとっては最大の親孝行、そして世間でも一人前の大人というお墨付きが頂ける訳です。
 タイの田舎に行くと、頭をツルツルにした男の子たちが、お寺で修行をしている風景に出くわしますが、夏休みなどを利用して出家するようですね。バンコクなど都市部では、修行といっても2,3日だけの形式的なスタイルも多いそうです。
 通常なら半年から1年くらいは剃髪して出家していた昔の慣習からは程遠いですね。

出家.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月 5日 14:20 |

タイへの旅①~東北部

 タイ東北部の事を、特別に「イサーン」と呼びます。タイ好きにとってよく耳にするのはイサーン料理。日本でもそうですが、タイのこの地域は赤土で干ばつも多く、限られた作物しか取れませんが、そこがタイの人々の食にこだわる技でしょうか、もち米(カオニャオ)にマッチした「ソムタム」(青いパパイヤのサラダ)、「ラープ」(ひき肉のハーブサラダ)など、これらイサーン料理が今ではタイ料理を代表する料理となりました。

 勿論料理だけでなく観光地としてもこの地は変化に富んでいます。
 北にメコン川を挟んでラオス、東にはカンボジアと国境を接し、どこまでも広がる大地に遺跡や織物など見所がたくさんちりばめられています。
 ロケット祭りで有名な「ヤソートン」、象祭りで有名な「スリン」もこの地域。それから最近でもニュースに頻繁に出てくる、世界遺産「カオ・プラ・ウィハーン」。その領土問題からカンボジアとの紛争が絶えない地域でもありますが、アンコールワットよりも古いといわれるこのクメール遺跡。一度は訪れてみたいと思います。

タイ東北線 時刻表.JPG

Posted by yumiko | 2009年11月 2日 15:23 |

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